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私たちはBanjoとAccordionという珍しい組み合わせで演奏しています。
パリで流行っていたミュゼットはもともとバンジョーが伴奏をしていました。
ライブやコンサートでBanjo 稲川友則の演奏している楽器は126年前のものです。
100年以上の遠いむかしのミュゼットを当時のままにバンジョーとアコーディオンの音色で
お届けしています。




De La Musette

1900年代初頭、ヨーロッパではバンジョーは大変盛んに演奏され、ミュゼットもバンジョーとアコーディオンで演奏されていました。ジャズギターの巨匠ジャンゴ・ラインハルトもギターに持ち替える前はバンジョーでミュゼットを演奏していました。当時のバンジョーを使い、貴重な音源をもとにジャンゴをはじめとする当時のパリミュージシャンたちの演奏を再現しました。
Aubade Charmeuse
Griserie
Reine dw Musette (ミュゼットの女王)
La Valse Des Niglos (ニグロのワルツ)
Brise Napolitaine (ナポリのそよ風)
Princess Accordion
Niglo
Le Pas De La Mule
Germaine
Passion
La Vraie Valse Musette (真実のワルツ)
Valse Chinoise (チャイニーズワルツ)
Barnum Circus
CD "De La Musette"より
"Aubade Charmeuse"
"Reine De Musette"ミュゼットの女王
"Griserie"
"La Valse des Niglos"ニグロのワルツ
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