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私たちはBanjoとAccordionという珍しい組み合わせで演奏しています。

パリで流行っていたミュゼットはもともとバンジョーとアコーディオンで演奏していました。

ライブやコンサートでBanjo 稲川友則の演奏している楽器は約130年前のものです。

100年以上の遠いむかしのミュゼットを当時のままにバンジョーとアコーディオンの音色で

お届けしています。

De La Musette

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1900年代初頭、ヨーロッパではバンジョーは大変盛んに演奏され、ミュゼットもバンジョーとアコーディオンで演奏されていました。ジャズギターの巨匠ジャンゴ・ラインハルトもギターに持ち替える前はバンジョーでミュゼットを演奏していました。当時のバンジョーを使い、貴重な音源をもとにジャンゴをはじめとする当時のパリミュージシャンたちの演奏を再現しました。

Aubade Charmeuse

Griserie

Reine dw Musette (ミュゼットの女王)

La Valse Des Niglos (ニグロのワルツ)

Brise Napolitaine (ナポリのそよ風)

Princess Accordion

Niglo

Le Pas De La Mule

Germaine

Passion

La Vraie Valse Musette (真実のワルツ)

Valse Chinoise (チャイニーズワルツ)

Barnum Circus

CD "De La Musette"より

​"Aubade Charmeuse"

"Reine De Musette"ミュゼットの女王

​"Griserie"

"La Valse des Niglos"ニグロのワルツ

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